上七軒歌舞会 上七軒歌舞会

寿会Kotobukikai

寿会

上七軒は足利時代、北野天満宮の門前に、
社殿修築の材木をもって建てられた七軒の水茶屋に由来しますが、
その後時の権力、幕府の興亡、支配者の変遷等があって
幾多の受難風雪に堪えてきました。
近くは嘉永四年十二月徳川幕府は
新しく茶屋株を公許するにあたり
各花街に命じて仲間(なかま)というのを作らせましたので、
上七軒は好仲間、祇園町は栄仲間、
二条新地は東仲間、七条新地は泉仲間と称しました。
これが今日で言う組合の始まりであります。

二条新地は享保十九年所司代へ願い出て、
上七軒出店の名義で二条川東一帯で営業していましたが、
惜しくも明治二十年廃止となりました。
そのころ、お茶屋は目印として昼は暖簾、
夜は行燈に各々寿、栄、東、泉の字を現して
公許茶屋を表示したものでした。
終戦後いち早く復活させた温習会を
新しい時代の勉強会とするために、寿仲間の寿をとって、
再出発の温習会の名称とした所以であります。
切に御後援の程をお願い申し上げる次第であります。

公演期間

2022年4月24日(日)〜4月30日(土) 7日間

御入場料

御入場料
8,000円(税込)
開演時間
午後4時
※但し、24日(日)・29日(金・祝)・30日(土)は2回公演
(午後1時30分・午後4時)

番組

長唄 七福神作詞:不詳 作曲:杵屋宇右衛門
前半は日本国と恵比寿の誕生に始まり、豊漁の神である恵比寿の様子を唄い込んであります。後半は、吉兆を引き寄せる「引きもの」づくしとなり、おめでたい歌詞を散りばめたご祝儀曲です。
[立方・・・梅ぎく]
大和楽 うぐいす作詞:長田幹彦 作曲:宮川寿朗
淡い恋心を抱く娘の姿を、梅の花に留まる初々しいうぐいすに見立て、片想いに悩み、恥じらう娘心を唄った演目です。
[立方・・・舞妓]
大和楽 花だより作詞:小島二朔 作曲:宮川寿朗
花売りの白川女を大和楽の流麗な旋律に乗せ、明るく描いた一幕です。里に春を告げる花売りの娘が四季折々の花を季節の便りとして売り歩く様子を描く華やかな舞台となっております。
[立方・・・尚可寿 尚絹 勝彩]
長唄 五色の糸作詞:不詳 作曲:二代目杵屋勝三郎
五色の糸とは七夕に願いを込めて飾る色とりどりの糸の事です。この度は五色の糸を通して恋人に想いを馳せる七夕の世界を美しい遊女の姿にてご覧頂きます。
[立方・・・梅はる 梅志づ]
長唄 名水一桶作詞:駒井義之 作曲:杵屋正邦
茶事の為に名水を汲んでくる様に主人に命じられた太郎と花子でしたが、帰り道に喉が渇き、汲んできた水を飲んでしまいました。代わりに池の水を入れ、主人に差し出しますが・・・。狂言風に仕立てられた楽しい一幕をお楽しみください。
[立方・・・梅嘉 尚ひろ 梅葉]

[地方連中・・・里の助 市純]

チケット販売期間

2021年2月10日(木)より

チケット購入方法

オンラインショップよりご購入
オンライン購入
FAXでのご購入

ファックス用紙をダウンロードして印刷し必要事項をご記入の上、お送りください。

FAX 075-461-0149

受付期間:2022年2月10日〜4月7日受信分まで

FAX用紙ダウンロード ※FAXにて返信を致しますので、お受け取り可能な番号よりお申込みください。(コンビニ・公共施設からはご利用いただけません)
※ご予約はすべて指定席をご案内いたします。但し、場所は“おまかせ”頂いておりますので、何卒ご容赦ください。
※車椅子でご観覧いただくお席は限りがございますので、事前にお電話にてお問い合わせください。
※『チケット本体の郵送』は致しておりません。御観覧当日は『はがき』にてお届けします引換書をご持参ください。
※購入決定されたチケット(ご予約)は、理由のいかんを問わず、日時の変更・キャンセルはお受けできません。
旅行代理店等
全国のJTB・近畿日本ツーリストの各店舗
受付期間:受付中〜御観覧当日まで(一部取扱がない場合がございます。各窓口にご確認ください)
京都駅二階 京都総合観光案内所(京なび)
受付期間:御観覧御希望日7日前〜御観覧当日まで
※7日前:例)4月24日の7日前は “4月17日” です
上七軒歌舞練場窓口
受付期間: 御観覧希望日3日前〜御観覧当日まで(営業時間 10:00〜16:00)
※3日前:例)4月24日の3日前は “4月21日” です
お電話でのお申込み・お問い合わせ

上七軒歌舞会

TEL 075-461-0148

月曜日〜金曜日:10:00〜17:00(公演期間中は無休)